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2013年08月11日

【漫画】サイレントメビウス : 14年ぶり復活の裏側 マンガ・アニメ史変えた革新性に迫る 麻宮騎亜氏を直撃

1:2013/08/11(日) 12:22:33.39 ID:


 90年代にアニメ化されるなど人気を集めた麻宮騎亜さんのマンガ「サイレントメビウス」の
約14年ぶりとなる新作「サイレントメビウスQD(クアドリガ)」が、12日発売の月刊ヤングマガジン(講談社)9号で
連載をスタートする。復活の裏側と新作の詳細を探るべく、麻宮さんを直撃。
さらに、麻宮さんの証言をもとに90年代に一世を風靡し、マンガやアニメの歴史を変えたともいわれる
「サイレントメビウス」の革新性に迫る。

 ◇新生AMPが活躍 旧メンバーは!?

 「サイレントメビウス」は、近未来の東京を舞台に、妖魔(ルシファーホーク)と呼ばれる
異世界(ネメシス)の住人とATTACKED MYSTIFICATION POLICE DEPARTMENT(対妖魔用特殊警察、通称AMP)に
所属する香津美・リキュールらの戦いを描いたSF作品。
1988〜99年に月刊コミックコンプ(角川書店)とコミックドラゴン(富士見書房)で連載され、
91、92年に劇場版アニメが公開されたほか、98年にはテレビアニメが放送。スピンオフ作品として
「メビウスクライン」「サイレントメビウス テイルズ」があるが、本編の連載は約14年ぶりとなる。

 新作「QD」は、AMPとネメシスの大戦が終了し、香津美と娘の瑠美が暮らす姿が描かれた
「サイレントメビウス」のラストシーンから17年後の東京が舞台となり、新キャラクターの
アオイとクリスら新生AMPの戦いが描かれる。東京は大戦をへて復興し、酸性雨が降り、
退廃的だった街の様子はすっかり変わり、青空が広がっているという設定になる。
また、新生AMPには「テイルズ」に名前のみが登場した旧AMPの闇雲那魅の姪の凪(なぎ)の姿もあるという。
旧AMPのメンバーや瑠美らが登場するかも気になるところだが、麻宮さんによると
「今の段階では言えません。『QD』は続編であり新作でもある。新しい読者だけでなく、
ファンも楽しめる内容になっているし、仕掛けを用意しています」という。

 ◇編集者の熱意が復活後押し

 「QD」の企画は、2000年ごろに「サイレントメビウスネオス」というタイトルでスタートし、
同時にCGアニメ化などの企画も進行していたが、麻宮さんはほかの連載作品を手がけていたこともあり、
本格的な着手には至らなかった。そんな中、昨年、麻宮さんが複数の出版社に企画を打診したところ、
月刊ヤングマガジンの安永尚人編集長が目を付け、「QD」として連載する運びになったという。
麻宮さんが「復活できたのは編集部のおかげ。安永さんは学生のころ『サイレントメビウス』や
(麻宮さんが菊池通隆名義でキャラクターデザインを担当した1988年放送のテレビアニメ)
『超音戦士ボーグマン』のファンだったそうです。当時のファンが権限を持つポジションになっているんでしょうね」
と話すように、編集者の熱意が復活を後押しした形となったようだ。

 なお「ネオス」の設定資料は、2011〜12年にぶんか社から発売された「サイレントメビウス」の
文庫版の巻末で公開されており、資料には、アオイやクリス、凪らキャラクターが描かれている。
麻宮さんは資料と「QD」の関係を「設定は生かされているが、根幹にかかわる部分で変えている
ところもある」と説明する。

 ◇マンガやアニメに与えた影響

 「サイレントメビウス」は、現在のアニメやマンガのアーキタイプ(原型)ともいわれている。
麻宮さんが「AMPのメンバーは全員女性。女性だらけのチームが戦うというのは(米ドラマの)
『チャーリーズエンジェル』や(日本のドラマ)『プレイガール』ではあったけど、当時のマンガでは
珍しかった。女性には生命を育む力があり、男性よりも強い。『サイレントメビウス』は女性賛歌でもあるんです」
「AMPの那魅がみこという設定は、今でこそみこのヒロインというのは珍しくないけど、マンガでは
初めてだったんじゃないかな?」と話すように、当時、珍しかった設定が人気となり、その後の
アニメやマンガにも大きな影響を与えた。

(
>>2
につづく)
http://mantan-web.jp/2013/08/11/20130810dog00m200043000c.html

関連スレ
【漫画】麻宮騎亜「サイレントメビウス」14年ぶりの新作「QD」が連載スタート 舞台は17年後
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1373448966/
19:2013/08/11(日) 13:28:07.97 ID:
聞いた事無いし、
>>1
読んで見る気失せた
2:2013/08/11(日) 12:23:07.62 ID:
 フィリップ・K・ディックさんのSF小説をリドリー・スコット監督が映画化した「ブレードランナー」(1982年公開)を
ほうふつとさせる酸性雨が降り、退廃した近未来の街やガジェット、レプリカントとの戦闘、
ウィリアム・ギブスンさんのSF小説の影響と思われるAMPのレビア・マーベリックが
電脳世界で戦うシーンなどサイバーパンクと呼ばれるSF作品の設定を取り入れていたことも話題となった。
麻宮さんが「『ブレードランナー』には、リスペクトがあります。舞台と同じ時代、
日本はどうなっている……というところから設定を考えたところもある」と話すように
「ブレードランナー」には特に大きな影響を受けたようだ。

 ◇メディアミックスの先駆け

 「サイレントメビウス」が連載をスタートした80年代後半で斬新だったのが、コミックス1巻が
ドラマCDと同時発売されたり、アニメ化の前にPCゲーム化されたりするなど当時は珍しかった
メディアミックスを積極的に展開していたことだ。
「連載していた『コンプティーク』はPCゲームの雑誌だったこともあり、ゲーム化は企画段階から
考えていた。ゲーム化の前に、マンガは音が聞こえないけど、キャラの声とBGMがほしいと思っていたので
CD化のアイデアがあった。当時はドラマCDは珍しかったのですが」
とメディアミックスは麻宮さんのアイデアだったようだ。

 数々の斬新な設定や展開で、その後のマンガやアニメのアーキタイプとなった「サイレントメビウス」。
88年の連載スタートから25年たった今年、復活する「QD」の展開も注目される。

(了)
7:2013/08/11(日) 12:30:12.59 ID:
編集の個人的な思い入れは悪いものではないが、
自分の趣味に走った懐古主義としか思えない

既存作品のなげっぱなしの歴史、
最新作のふたりのカレラを見る限り、
麻宮には漫画家としての適性が少ないと思う
11:2013/08/11(日) 12:49:38.18 ID:
つい最近まで麻宮と菊池は別人と思っていた
13:2013/08/11(日) 12:50:18.73 ID:
別人って設定を本人が言い張ってたからなー
本人が認めるまでかなりかかった
16:2013/08/11(日) 13:04:24.11 ID:
我が前にラファエル、我が後ろにガブリエル、我が右手にミカエル、我が左手にウリエル
23:2013/08/11(日) 13:34:42.62 ID:
>90年代に一世を風靡し、マンガやアニメの歴史を変えたともいわれる
それほどのもんかねぇ・・・・?
記事書いた奴の思い出補正が入ってないか?
24:2013/08/11(日) 13:44:30.41 ID:
>>23
mantan、koepota、animaitTVニュースあたりの記事はだいたいこんなもんだろ
書いてるライターの思い入れが諸に出る
コミックナタリーはちょっと毛色が違うんだけどな
28:2013/08/11(日) 13:55:39.60 ID:
>>23
今と違って、オタク人口も少なく、オタクである事をカムアウトさえ出来ない時代に
こんな定価1000円のA5版オタク向け漫画を一般の人気漫画並みに売ったんだから
当時としては凄い成果を出したと思うぞw

ちなみに岡田斗司夫の話じゃ、ガイナックスはこの作品のPCゲーム版を作って
「オネアミスの翼」の借金を完済し、初めて黒字転換したそうだ
定価15000円のゲームソフトが何万本も売れんだから当たり前だわな

つまり、サイレントメビウスが無かったらガイナックスは
エヴァを作る前に倒産してたかも知れないんだぜ?
30:2013/08/11(日) 14:01:44.26 ID:
まあ今の深夜アニメみたいな
中身ペラッペラのキモ豚アニメ漫画ってのはコイツとか女神様の奴あたりが走りだった気はするな
35:2013/08/11(日) 14:11:41.97 ID:
アキバ豚向けの屑餌業者商売の元祖って意味ではまあ、歴史的な作家だったとは思う。

歴史に刻んだ名前は限りなく汚名に近いとは思うがw
posted by JAS at 15:18 | Comment(0) | その他8月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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